考え方だけで仕事は楽しくなる!~「仕事はゲームだ!」と考えるようになってから~

仕事はゲーム ビジネス

「仕事ってつまらない」「一生こんなことを続けていかないといけないのか?」

こんなことを思ったり、考えたことはないでしょうか?

入社して一通りの業務を覚えたころや人事異動で環境が変わってしまった時などにふと考えてしまうことも少なくないでしょう。例にもれず、私もその一人です・・・

勇者ヒヨコ
勇者ヒヨコ

僕ものんびり楽をして生きていたいなっていつも思っちゃうよ・・・

賢者オウル
賢者オウル

ほっほっほ!

まあ誰しもが思うことじゃろうて

この投稿では、そのような考えを私がどのように克服していったのか、さらには仕事と大好きなゲームを結び付けて「仕事って楽しい」と感じられるようになったそれまでの過程をご紹介します!

目次
  • 入社1~2年目(仕事がつらい・つまらない)
  • 入社3年目~転職(考え方の転換期)
  • 新たな職場での再スタート(仕事に楽しさを見出す)
  • 結び

入社1~2年目(仕事がつらい・つまらない)

私が初めに就職した会社は地方にある医薬品系の中堅会社でした。就職活動はあまり上手くいかず、就職した企業は特別志望度が高かったわけではありませんでした。

職種についても、就活当時は研究職を希望していました。しかし、実際には総合職として採用され、製造部に配属されました。

工場勤務で夜勤もある。給料や福利厚生も悪くはないが良くもない。しかも工場があったのは縁もゆかりもない土地でど田舎。

なので、スタートの時点で私のマインドは「早く仕事を辞めたい・転職したい」、これ以外にありませんでした。

こんな風に考えながら働いている人間が評価されるわけもなく、評価されないから余計に仕事に身が入らない。そんな負のスパイラルに苛まれ、ひたすらに毎日毎日やりたくもない仕事に耐え忍ぶ日々を送っていました。(コロナの時期も被っていたため本当につらい日々でした・・・)

この負のスパイラルに拍車をかけていたのは、裏でダラダラと続けていた転職活動でした。今の仕事から逃れたいという考えだけで活動していたためか、まったく上手くいかず、いたずらに時間も体力も消費して本業がおろそかになっていました。

自分で綴っていて、つくづく酷い新人時代だなと改めて思います・・・

勇者ヒヨコ
勇者ヒヨコ

本業に身が入らない状況を知らず知らずのうちに自分で作り出しちゃってたのかな?

入社3年目~転職(考え方の転換期)

そんなダメダメな私の考えが少し変わったのが入社3年目の頃でした。

きっかけは大きく分けて2つあります。

1つは同期の出世です。

似た経歴を持ち、ほとんど同じ環境で仕事をしてきた同期が自分よりも1つ上のポジションに昇格したという事実は、私にとって非常に衝撃でした。成果を出せばちゃんと「入社3年目でも昇格できるのか!」と思ったことを今でも覚えています。

もう一つは結婚を意識する時期に差し掛かっていたことです。

結婚を迫られていたわけではないのですが、何となく20代のうちに結婚したいというボヤっとしたビジョンがあり、「だったら今後の働く場所や働き方も含めてちゃんと考えないとな」と思っていました。

この2つの要因から、明らかに仕事に対する取り組み方が変わりました。ただ、「仕事を楽しもう」ではなく、「もっとしっかり取り組まなければ・このままではいけない」という焦りや不安からくる変化だったように思います。

それでも、結果的に新たなプロジェクトに抜擢されるようになったり、進展がなかった転職活動が上手くいくようになったりと、明らかに良い方向に変化していきました。

賢者オウル
賢者オウル

どんなことがきっかけで環境が変化するかは人それぞれじゃな

そのきっかけを活かせるか・自分のものにできるかがとても重要じゃな!

●新たな職場での再スタート(仕事に楽しさを見出す)

結婚と同時に転職をし、現在に至るまで仕事を続けています。

新たな会社に入社してからしばらくは、前項の「もっとしっかり取り組まなければ・このままではいけない」という考えがあったため、かなり必死に働いていたのを覚えています。

また、前職の経験を活かせる環境であったことやしっかりと評価してくれる上司に恵まれたこともあり、かなり高い評価を得られました。

特に入社してから2年目でいきなり昇格の話をもらった時はとても嬉しかったですし、「頑張りが認められた」「自分のやり方は間違っていなかったんだ」と思えました。

この成功体験が「仕事って楽しい」と感じられるようになったきっかけだと思っています。

この頃になると自分の中では

「仕事で評価されるために作戦を練る → 作戦が上手くはまる → 評価されて給料やポジションが上がる → モチベーションに繋がる」

このスパイラルが完全に出来上がっていました。

この一連の流れが、私にとっては大好きなゲーム(RPG)にリンクしました。

「強敵を倒すために作戦を練る → 作戦が上手くはまる → 強敵を撃破して報酬を得てレベルも上がる → さらなる強敵討伐のモチベーションに繋がる」

勇者ヒヨコ
勇者ヒヨコ

確かにこのサイクルはゲームにそっくりだね!

こうやって考えると同じ仕事内容でも少しワクワクするかも!

賢者オウル
賢者オウル

今回の場合はゲームじゃが、このサイクルはいろいろなものに通ずるものがあるのお

勉強やスポーツもこれの繰り返しかもしれんな

この考えに切り替わったことで、仕事の内容が好きか嫌いか云々よりも、「与えられた仕事や役割をどのようにこなせば評価されるか」と考えられるようになり、「仕事って楽しい」「次はこの方法を試したい」という風に前向きに仕事に取り組めるようになりました。

●結び

いかがだったでしょうか?

私も初めは仕事が嫌いで楽になることばかりを考えて仕事をしていました。それ自体は現状を変える原動力にもなり得るので、悪いことばかりではありませんが、考え方が変わると同じ状況・環境も違う見え方・感じ方になることもあります。

私の場合、きっかけを与えてくれる人が身近に居たり、転職先で良い上司に巡り合えたり、評価されればちゃんと待遇に反映される職場に入社できたりなど、運に恵まれている部分も多分なあるのですが・・・

この投稿によって、「考え方を変えることができればこんなに変わるんだ」「実際にこういう経験をしている人がいるんだ」と一人でも多くの方に思ってもらえたら幸いです。

勇者ヒヨコ
勇者ヒヨコ

考え方が変わるだけで同じものの見え方がずいぶんと変わるんだね!

僕も1つの考えに囚われないで色んなことに挑戦してみるぞお!!

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